「裏返し」とは畳表を裏返してそのまま使用することをいいます。 日焼けなどによって畳表が変色してしまった場合に、2年から3年に1回を目安に裏返します。  使用頻度の高いお部屋などの場合はこの方法で無駄を省くことができて経済的です。


畳が日焼けして色が変わったり、いたみなどが激しくなったら、畳床はそのままで畳表だけを取り替えることができます。 これを「表替え」といい、新品で購入した場合3年から4年くらいで行うのがおすすめです。  このとき畳へりも新しく新調すれば、まるで新品の畳のようにリフレッシュされます。


購入してから15年から20年くらい経ったら、変色や痛みもかなり進んでいるはずです。 このくらいになったら思い切って新品を購入するのがお勧めです。 畳床は日頃のお手入れがされていれば約30年くらいは長持ちするものですが、畳表がブカブカになったり、畳と畳の隙間が目立ってきた場合は交換に時期といっていいでしょう。 



こうした表替えや畳替えにかかる費用は、地域や新しい畳の種類によって異なってきます。 日本の伝統文化である「畳」と長く付き合っていく為にも、お近くの畳屋さんとよく相談して、畳の購入、メンテナンスなどの計画を立ててみてはどうでしょうか。




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